新々 閑話休題 Ⅱ
Geiko and Maiko of Kyoto
Japan
京都の芸妓と舞妓
©islander「不定期更新」
2020年(令和2年)5.7~2019年(令和元年)12.17
更新 2020/5/7
閑話休題(2015.11.10~2000.6.22) へ
続 閑話休題(2017.7.29~2015.11.11) へ
新 閑話休題(2018.9.25~2017.8.1) へ
新々閑話休題(2019.12.15~2018.10.2) へ
京の芸舞妓抄(2022.9.28~2020.6.13) へ
京の芸舞妓抄Ⅱ(2024.8.1~2022.10.1) へ
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バリ島への誘い へ
ひびのき
日々之記 Day to Day
2020年(令和2年)
2020/5/7(木)
新型コロナウイルスに感染し、入院治療中であった立石義雄氏が、4月21日、京都市の病院で逝去された。享年八十歳。
現、公益財団法人 京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)理事長。
前、京都商工会議所会頭。
オムロン株式会社 元 社長。
先のおおきに財団理事長就任時には、個人で一億円の寄付もされている。
世に数々の尽力をされた方だった。
あらためて、ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げたい。
↓ 2020年4月
2020/4/7(火)
本日、宮川町で見世出し、そして上七軒では衿替えがあった。
京都市東山区 宮川町「しげ森(しげもり)」見世出し(みせだし) 舞妓 ふく百(ふくもも)さん、ふく凪(ふくなぎ)さん。
一つの置屋より、舞妓二人同時の見世出しであった。
[左] ふく百(ふくもも・Fukumomo)さん ふく凪(ふくなぎ・Fukunagi)さん [右]
舞妓 ふく百
舞妓 ふく凪
京都市上京区 上七軒「梅乃(うめの)」衿替え(えりかえ) 芸妓 梅ひな(うめひな)さん。
「梅乃」前
ゑりかへ の挨拶回り。
芸妓 梅ひな(うめひな・Umehina)さん
同日、夕方、宮川町
「川久(かわひさ)」見習い芸妓 叶雛(かなひな・Kanahina)さん、"芸妓見習い"の挨拶回り。
屋形のおかあさん(女将)に伴なわれて。
叶雛
↓ 2020年3月
2020/3/27(金)
京都市東山区 祗園甲部「つる居(つるい)」舞妓 紗友美(さゆみ)さん、"見世出し翌日の、お礼の挨拶回り"
舞妓 紗友美
挨拶回りを終え、屋形の「つる居」前で。
「つる居」内
2020/3/26(木)
京都市東山区
祗園甲部 見世出し(みせだし)「つる居(つるい)」舞妓 紗友美(さゆみ・Sayumi)さん
舞妓 紗友美
2020/3/16(月)
京都市東山区
祗園甲部 見世出し(みせだし)「美の八重(みのやえ)」舞妓 真矢(まや・Maya)さん
置屋・お茶屋の「美の八重」
見世出しの 雨の朱傘も 小粋なり 拙作 (無季)
男衆と伴に、祗園甲部各所へ 見世出しの挨拶回りに。
<富美代(とみよ)>
舞妓 真矢(まや・Maya)さん
東山区新門前通 <京舞 井上流 五世家元 井上八千代 師 邸>
「イ(にんべん)」
「みの家(みのや)」
<一力亭>
<桝梅(ますうめ)>
2020/3/11(水)
本日、京都の花街、祗園甲部(東山区)で、挨拶回りが"二つ"あった。
京都市東山区 祗園甲部「小田本(おだもと)」舞妓 佳つ駒(かつこま)さん、"見世出し翌日の、お礼の挨拶回り"
舞妓 佳つ駒(かつこま・Katsukoma)
↑ この日、同じく挨拶回り中の柚子葉さんと四条通で出あい、束の間の交歓。
屋形の「小田本」へ帰着。
祗園甲部「多麻(たま)」舞妓 柚子葉(ゆずは)さん、"見世出し翌日の、お礼の挨拶回り"
花見小路 <お茶屋「松八重(まつやえ)」>
舞妓 柚子葉(ゆずは・Yuzuha)
2020/3/10(火)
本日、京都の花街、祗園甲部(東山区)で見世出しが二つ(「小田本(おだもと)」舞妓 佳つ駒(かつこま)さん と「多麻(たま)」舞妓 柚子葉(ゆずは)さん)。
そして宮川町(東山区)でも見世出し(「貴久政(きくまさ)」舞妓 ふく晴(ふくはる)さん )があった。
祗園甲部 見世出し(みせだし)「小田本(おだもと)」舞妓 佳つ駒(かつこま・Katsukoma)さん
舞妓 佳つ駒
雨の中、お見世出しのご挨拶回りへ。
祗園甲部 見世出し「多麻(たま)」舞妓 柚子葉(ゆずは・Yuzuha)さん
瑞雨であれかし
舞妓 柚子葉
宮川町 見世出し「貴久政(きくまさ)」舞妓 ふく晴(ふくはる・Fukuharu)さん
舞妓 ふく晴
雨の日の ふくのあとから 晴れが来る 拙作
どなたはんもおきばりやす!
2020/3/3(火)
京都市東山区 祗園甲部「小田本(おだもと)」舞妓 佳つ梅(かつうめ)さん、"見世出し翌日の、お礼の挨拶回り"
舞妓 佳つ梅(かつうめ・Katsuume)さん
<祗園甲部を挨拶回り>
↓ 2020年2月
2020/2/28(金)
京都市東山区 祗園甲部で、芸妓・小衿さん と 舞妓・依子さんの"お礼の挨拶回り"があった。
「廣島家(ひろしまや)」芸妓 小衿(こえり)さん、"衿替え翌日の、お礼の挨拶回り"
芸妓 小衿(こえり・Koeri)さん
男衆同行
「小田本(おだもと)」舞妓 依子(よりこ)さん、"見世出し翌日の、お礼の挨拶回り"。
舞妓 依子(よりこ・Yoriko)さん
芸妓 小衿
舞妓 依子
芸妓 小衿
2020/2/27(木)
本日、京都の花街、祗園甲部(東山区)で見世出しと衿替え。
そして宮川町(東山区)でも見世出し(「しげ森(しげもり)」舞妓 ふく侑(ふくゆう)さん)があった。
祗園甲部 見世出し「西村(にしむら)」舞妓 依子(よりこ・Yoriko)さん
置屋「西村」前
当日、オモテに、真新しい"依子"の表札が。
舞妓 依子さん
男衆と共にお見世出しの<ご挨拶回り>へ。
折しもこの日は、「福嶋」の芸妓 紫乃さんの、* 自前(じまえ)芸妓となった旨の挨拶回りの日でもあった。
* 自前:現在所属の置屋から独立し、自営業者として一本立ちする事。
祗園甲部 芸妓 紫乃(しの・Shino)
祗園甲部 衿替え「廣島家(ひろしまや)」芸妓 小衿(こえり・Koeri)さん
「廣島家」前
芸妓 小衿
今日は一段とべっぴんさんです!
先ず最初に「一力亭」へご挨拶に。
芸妓 小衿
<衿替えの挨拶回り>
舞妓 依子
小衿さんと依子さん、"途中で出あう"の図。
依子さん、"挨拶回り"を終え、屋形の「西村」へ帰着。
おめっとうさん!。 おおきに!。
芸妓 小衿
2020/2/26(水)
2/10(月)、"衿替えが近い舞妓"の髪型を結った、祗園甲部の小衿(こえり・Koeri)さん
↑<奴島田(やっこしまだ)>↓
2/12(水)
2/21(金)
衿替え直前の、舞妓最後の髪型"先笄(さっこう)"を結ふ。
黒紋付の 舞妓 小衿
2/24(月)
今宵は「一力亭」へ。
2/25(火)
先笄の 匂ふ舞妓や 夜の雨 拙作 (無季)
2020/2/5(水)
*「花街・お化け」の"趣向"に沿う為、"節分お化け"終了時迄、本ページでは、写真を含めリアルなビジュアル情報は、非開示(自粛)としました。
2/3(月)
京都市東山区
宮川町で。
祗園甲部 花見小路で。
半だら姿の見習い舞妓。
夕方、自分の見習い茶屋へと向かう。
"お化け"の、地方 だん佑(だんゆう)さん ↑
< お化け・Obake 2020 Gion Koubu>
昨夜はおおきに!。皆さん、おきばりやす!。
同夜、宮川町
同夜、祗園 花見小路
「鬼(おに)はあ~ 外(そと)。福(ふく)はあ~ 内(うち)」。
豆を撒きながら歩く、建仁寺のお坊さん。 五人程お見かけした。
「富美代(とみよ)」前のお化け。
当夜、祗園白川に集まった「ひょっとこ踊り」の連。
踊りは、新橋通を西へと進んで行った。
ひょっとこの 剽げ踊りの シュールさも 節分の夜 また京の夜 拙作
花見小路「一力亭」前
祗園白川を発ち、踊り歩いた「ひょっとこ踊り」の連が通る。
2/2(日)
京都市東山区 祗園甲部 某所座敷にて、節分「お化け」を愉しむ。
<宴席>
舞妓 佳つ桃(かつもも・Katsumomo)さん
花簪(はなかんざし)は、二月(如月・きさらぎ)の梅。
↓ 先ずは、京舞 井上流の「六段くずし」を。
舞妓の、 [左] 豆誉(まめよ・Mameyo)さん と [右] 佳つ桃(かつもも・Katsumomo)さん
やがて、一組目の "お化け"が登場! 壱
"必殺"らしい。
中村主水?役の、芸妓 豆まる(Mamemaru)さん ↓
芸妓 恵里葉(えりは・eriha)さん ↑
芸妓 佳つ雛(かつひな・Katsuhina)さん
三人の仕掛け人の面々
エエモン見せてもらいました!。
終わるやいなや、 二組目が乱入?。弐
← 芸妓 真咲(まさき・Masaki)さん
↑ 芸妓 豆六(まめろく・Mameroku)さん
「羽衣伝説」
鳴子両手に踊りまくる。
三組目 参
芸妓 紗矢佳(さやか・Sayaka)さん
「おむすびコロリン」
↑ 芸妓 茉利佳(まりか・Marika)さん
芸妓 紗月(さつき・Satsuki)さん
ちゅう、ちゅう。
四組目。 "三番叟" 四
↑ 芸妓 小扇(こせん・Kosen)さん
ビバ! ビバ!
↑ 芸妓 美帆子(みほこ・Mihoko)さん
↑ 芸妓 市有里(いちゆり・Ichiyuri)さん
*「花街・お化け」の"趣向"に沿う為、"節分お化け"終了時迄、本ページでは、写真を含めリアルなビジュアル情報は、非開示(自粛)としました。
同夜、「ギオンコーナー」にて。
舞妓 佳つ笑(かつえみ・Katsuemi)さん
2/1(土)
京都市東山区 宮川町 "花街 節分「お化け(おばけ)」"の芸妓さんたち
芸妓 ふく鈴(ふくすず・Fukusuzu)さん
芸妓 小ふく(こふく・Kofuku)さん
新撰組は けふもゆく
↓ 2020年1月
2020/1/31(金)
京都市東山区 「ギオンコーナー」にて
舞妓 佳つ笑(かつえみ・Katsuemi)さん
2020/1/29(水)
京都市中京区
先斗町「雅美家(まさみや)」見世出し(みせだし) 舞妓 秀若(ひでわか)さん
屋形の「雅美家」より、先斗町の細い通りへ出て。
花街の先達に伴なわれ、先斗町をお見世出しの挨拶回りへ。
真新しい"おこぼ"
見世出しや おこぼ踏みしめ 先斗町 拙作 (無季俳句)
髪には、おめでたい 松と可愛い鯛二尾が。
「おたのー申します! おとーさん!」
舞妓 秀若(ひでわか・Hidewaka)さん
およそ50分程の挨拶回りを終え、無事、屋形の「雅美家」へ戻った。
2020/1/25(土)
京都市 東山区
祇園甲部 舞妓 豆沙弥(まめさや・Mamesaya)さん
花見小路の豆沙弥
2020/1/22(水)
京都市中京区
先斗町「勝見(かつみ)」見世出し(みせだし) 舞妓 市琴(いちこと)さん
置屋「勝見(かつみ)」
屋形よりろーじを出て、先斗町の通りへ。
舞妓 市琴(いちこと・Ichikoto)さん
花街の先達に伴なわれ、先斗町をお見世出しの挨拶回りへ。
真新しい"おこぼ"
<先斗町歌舞練場>
路で芸妓さんと出会い、「おたのぅ申します。ねーさん!」と、元気にご挨拶。
およそ1時間程の挨拶回りを終え、無事、屋形の「勝見」へ戻った。
2020/1/18(土)
京都市東山区祇園町南側「『ライカ・京都店』New Year Party 2020 兼 ライカオーナーズミーティング」。
芸舞妓の撮影(会)もあり。
Leica Camera /「Leica Store Kyoto」
ゲストの 写真家・ハービー山口氏
祗園甲部の芸妓 紗月(さつき・Satsuki)さん と 同 舞妓の美月(みつき・Mitsuki)さん による舞の披露。
舞妓 美月さん 昨年のお花売り上げ№1。売花奨励賞の一等賞で、本年1月7日の始業式で表彰された。
芸妓 紗月さん
2020/1/11(日)
午後、京都市東山区「京都 恵美須(えびす)神社」
舞妓さんによる"福笹・福餅の授与"
祗園甲部 舞妓 槇里子(まりこ・Mariko)さん
祗園甲部 舞妓 小純(こすみ・Kosumi)さん
同日 夜、恵美須神社 宮川町舞妓さんによる "福笹・福餅の授与"。
↑ 宮川町 舞妓 叶笑(かなえみ・Kanaemi)さん
宮川町 舞妓 叶季(かなすえ・Kanasue)さん
祗園甲部 舞妓 佳つ笑(かつえみ・Katsuemi)さん
お詣りされていた。
2020/1/10(土)
京都市東山区 祇園町南側「ギオンコーナー」
舞妓 豆珠(まめたま・Mametama)さん
年長舞妓の正(礼)式髪型 奴島田(やっこしまだ)に結って。
2020/1/9(金)
京都市上京区 * 上七軒 始業式の日
2020/1/7(火)
京都 四花街(祗園甲部、宮川町、先斗町、祗園東)、*始業式の日。 *上七軒のみ、1月9日に執り行われる。
京都市中京区 *先斗町
この日は生憎の雨。
始業式場の「先斗町歌舞練場」
東山区 * 祗園甲部
<花見小路で>
東山区 * 宮川町
<宮川町歌舞練場 前>
同日、夜、洛中某所
正装で舞ふ年長舞妓
初春や をどる舞妓も 歳一つ 拙作
2020/1/5(日)
京都市東山区 花街 宮川町の、「新年の挨拶回り」の日。
Around the New Year's greeting.
芸妓・舞妓 共に黒紋付の正装。芸妓は鬘を。
舞妓の花簪、一月(睦月・むつき)は『松 竹 梅(しょう ちく ばい)』。
おめでとうさんどす!
年長舞妓 正(礼)装用 奴島田(やっこしまだ)髷
*年長舞妓:平常、おふくに結っている舞妓。
年少舞妓 正(礼)装用 割れしのぶ髷
髪の稲穂(いなほ)は、芸妓は左に。舞妓は右に。
2020/1/4(土)
謹賀新年
Happy New Year.
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
洛中某所
祗園甲部 舞妓 小衿(こえり・Koeri)さん
新年を迎え、奴島田の髪に松竹梅、そして、稲穂と鳩の簪を挿して。
帯は、めでたい金と銀の扇面柄を大胆に散らしたダイナミックで斬新な意匠であった。
↑ 2020年1月
↓ 2019年12月
2019年(令和元年)
2019/12/29(日)
本日、阪急電鉄・京都線の、京とれいん 第2弾目「雅洛(がらく)[2019年3月新導入車]」に初乗車。
<車両内>
偶然、乗車したのであるが、終点の京都河原町駅着まで、ほんに快適であった。
ダイナースクラブ (Diners Club)と云うクレジットカードがある。カード券面に入会年が打たれている。会員になって30年になる。
入会当時この会社は、設立当初よりの富士銀行(当時)関連であったが、現在は、三井住友トラスト・ホールディングスになっている。
プロパーカードで、毎月、会報誌が送られて来る、保存しているのでそれが書棚にコレクションの様になっていて、時たま思い返して読んだりもしている。
その会報誌「SIGNATURE(シグネチャー)・2002年9月号」に「一力(いちりき)亭」が。
(表紙)
ちなみに、誌上の芸妓は紗代子さん、舞妓は小愛さん。
そして、同年11月3日午後6時に予定の、ダイナースクラブ会員対象の「一力亭」での会食会「祗園の夕べ」募集の案内が載っていた。
12月29日
年の瀬や 花街(かがい)に舞妓 見かけざり 拙作
洛中某所
祗園甲部 舞妓 小純(こすみ・Kosumi)さん
2019/12/25(水)
Merry Christmas!
帰宅途中に。
カトリック教会
However I'm not a Christian.
2019/12/24(火)
洛中某所にて
祗園東 舞妓 富千英(とみちえ・Tomichie)さん
京都市東山区 宮川町で
見世出し後、1年未満の舞妓さん
2019/12/22(日)
京都市東山区 祇園町南側「ギオンコーナー」で
舞妓 豆沙弥(まめさや・Mamesaya)さん
2019/12/17(火)
祗園甲部「西村(にしむら)」衿替え(えりかえ) 芸妓 朋子(ともこ・Tomoko)さん
屋形である「西村」より、男衆と伴に、ゑりかへの挨拶回りへ。
小雨の門出 なれど 瑞雨であれかし。
屋形の前の路を「一力亭」の塀沿いに花見小路へ。
舞妓の時期の数年間、くぐり慣れた「一力亭」の暖簾。↑
芸妓 朋子
ゑりかへに あたる祗園の 師走かな 拙作
富美代(とみよ)
京都市東山区新門前通 <京舞 井上流 五世家元 井上八千代 師 邸>
←「巽橋(たつみばし)」
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